今年3月より日本を代表するフラメンコダンサーである長嶺ヤス子のドキュメンタリー映画「長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ」が全国で順次公開されている。
監督は大宮浩一、2010年介護サービスの現実、理想を描いた「ただいま それぞれの居場所」、翌年2011年には東日本大震災で津波の被害を受けた風景とそこで出会った人々を記録した「無常素描」などのドキュメンタリー映画監督である。
生きていくことを捉えてきた監督が、今回の映画「長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ」では、孤高の舞踊家、長嶺ヤス子の姿を通して「生きるとはどういうことか?」を問いかけている。
東風(とうふう)公式チャンネルより『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』劇場予告編
そして今回、映画の中でも触れられている100匹以上の捨て犬や猫と暮らす生活の写真やもう一つの顔である画家としての彼女の作品を多数挿入した自伝をご紹介「差し押さえは白い花びら」サイン入りです。
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